ここでは詐欺の出会い系サイトの特徴を解説していきます。

具体的にどんな手口で詐欺サイトは運営されているのか。

そこを分析すれば、その解決策が見えてきます。

会員数に惑わされるな!

出会い系サイトのほとんどは、「会員数◯◯万人」などと記載されています。

この情報が正しいかどうかも怪しいところですし、仮にそれだけの会員数がいたとしても、そのすべてが男性ということも実態としてあるんです。

下記の話は実際に起こった事件。

「株式会社フライヤーズスクエアは出会い系サイトでサクラ行為を行い、男性からサービス料金をだまし取ったとして、千葉県警に摘発されました。
会員数は270万人いたが、女性会員はわずか1名のみだった」

このように会員数が多くても、女性会員が全くいないといったことも起こっています。会員数を鵜呑みにしないようにしましょう。

会社名をチェック!

上記で紹介した悪質な出会い系サイト業務は、なんと10年以上運営されていたとのこと。そんなに長く運営していても途中で訴える人も出てきて、問題になることが明白です。

それにも関わらず、なぜこれほど長い間、運営出来たのか。それはサイト名や会社名を変えるといった、巧妙な手段を繰り返していたことが明らかになりました。

一度問題が起こってしまうと、そのサイト名や運営会社の名前はすぐに知れ渡ってしまいます。そのため、悪い口コミが広がる前に、「名前を随時変える」という巧妙な手口が蔓延していました。

安全な出会い系サイトを探すときは、「出会い系サイトの名前や運営会社の名前が何年も変わっていないところ」を選ぶようにしましょう。

男にとって都合の良い内容は疑え!

詐欺の出会い系サイトに必ず存在するのが、サクラ。このサクラは女性が対応するケースもありますが、男性のほうが多いことがわかっています。

男性利用者は、自分の欲望に従順な女性を選ぶ傾向があります。それゆえ、女性のサクラ従業員よりも男性のサクラ従業員のほうが売上アップにつながるとして、男性のアルバイトを多く雇う傾向が明らかになっています。

あまりにも自分の欲求が通る相手の場合は、サクラを疑った方が良いでしょう。

会えそうで会えない微妙なやり取りをするのが特徴。ただ、完全に会えないと断るのではなく、来週、あるいは2週間後などと設定する女性は詐欺の可能性が高いです。

なぜなら、その間に頻繁にメールのやり取りができるため。会える日は設定しているので利用する男性は騙され、その期間メールのやり取りをしてしまうこともよくあります。