出会いのきっかけは様々。職場、学校、友人の紹介などがありますね。

そんな中、近年非常に伸びているきっかけがあります

それはネットによる出会いです!

ここでは出会いのきっかけについて検証していきます。

ネットも出会いのきっかけの一つ

数十年前の出会いのきっかけのアンケートを行うと、半数近くが「同じ職場」という答えでした。

しかし時代は変わり、今では様々な出会いの場をきっかけに恋人ができている人が増えています。

まず、リクルートグループのリクルートマーケティングパートナーズが行った調査結果をご紹介しましょう。

交際相手との出会いのきっかけに関するアンケートがあります。

そこで恋人がいる男性に、「どんな事をきっかけに出会ったのか」、アンケートをとっています。

  • 同じ会社や職場:20.9%
  • 同じ学校やクラス:18.7%
  • 友人の紹介:14.1%
  • サークルや趣味習い事の活動:12.2%
  • インターネットやSNS:11.3%
  • 同じ職場ではないがどちらかの仕事場を通じて:9.3%
  • 街中や旅先:4.0%
  • イベントやパーティー:2.9%
  • 結婚相談所:1.6%
  • 家族や親戚の紹介:0.3%

相変わらず同じ職場での出会いがトップとなっていますが、注目すべきはネットでの出会い!

数十年前までは少数派でしたが、今では5番目に多い出会いの場となっています。もはや割合としては、習い事や友人の紹介とほとんど変わりませんね。

今ではネットでの出会いも引け目に感じず、オープンにしている人も多いです。

気軽に利用できる反面、悪い面も……。

ネットでの出会いと言っても様々なコンテンツやサービスがあります。

有名なところではFacebook、Twitter、ブログ。ちょっと前ではmixiなんかも、とても流行りましたね。

こういったサービスが出てきたことによって、気軽に異性間交流出来るようになってきました。

ただ一つ注意すべき点があります。

これらに共通することは本来、異性間交流を目的として利用されていないということ。

つまり異性間交流に関するトラブルがあっても会社側の責任問題に発展しないため、全て自己責任となってしまいます。

連絡の不具合や利便性を向上させるための措置は日々行っていますが、異性間交流に関するトラブルに対し、改善するようなケアをしているわけではありません。

その点無料で利用できるこういったサービスは、出会いの面でデメリットがあると言わざる得ません。

ネットで出会うなら安全なサイトを利用すべき!

一昔前は毎日のように出会い系サイトによる児童誘引などのトラブルが頻発していました。今でもゼロとは言えませんが、そういった報道やニュースはかなり少なくなったのではないでしょうか。

その背景には出会い系サイトの規制法が強化されたことが要因として挙げられます。インターネットを利用した異性紹介事業に対して罰則や規則が厳しくなり、安全性が高くなりました。

18歳未満の利用を制限し、利用者の年齢確認を行う必要が出てきたため、違法に運営している出会いサイトはそのほとんどが姿を消しました。

出会い系サイトに関する規制法は平成20年の12月1日から施行され、今では真面目に運営している会社だけが生き残っている状態です。

どんなサイトが真面目に運営している?

出会い系サイトが利用者の確認をする上で、必要となるのが年齢確認。そのために登録時に運転免許書や保険証、住民票の写し等の添付が必要になってきます。

これを実行していない出会いサイトは悪質と考えて問題ありません。(そういったサイトは少なくなってきましたが)

また登録の際にクレジットカードが必要になるため、児童は利用できないようなシステムになっています。そして登録時に当該識別符号が企業側に送信され、毎回利用しているときに同一人物なのかという確認も行っています。

こういった安全面を最大限配慮した会社のみが営業を続けられているというわけです。

「ネットの出会い=悪い」という意識が薄まってきている?

一昔前だと「ネットで出会った」と言うと、周りの人は良い感情を抱かなかったかもしれません。親世代ではまだまだそういった感情が抜けきらないところもありますが、10代から30代の人は今やネットでの出会いに抵抗感を示す人のほうが少なくなっています。

実際問題、同じ職場や学校で出会いがなければ出会いの環境自体が生まれにくいです。友人の紹介というのも限度があるでしょう。

そうなると、自分でサークルや趣味の場に足を運び、出会いを求めるしかありません。ただ平日に仕事をして、休日も毎回そういった場所に毎回足を運ぶとなると、なかなか体が休まらないのも事実。面倒なときもあるでしょう。

その点ネットでの出会いは自宅や外出時に簡単に連絡でき、気軽にコンタクトできるので近年ネットでの出会いを求めている人も増えています。

今後もこういった流れは続いていくと考えられます。

以上、出会いのきっかけについて検証しました。同性が多い職場など、なかなか自分1人では恋人を作る状況が見出せない人はネットでの出会いも考慮して良いかもしれません。